中学聖日記_その後。

中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#136. 子供たちのお誕生日には・・*

それからしばらく僕は相変わらずの多忙の日々が続いた。 だけどここ最近思うこともあるーーー。 僕が入院してしまった大喧嘩の日をきっかけに、 僕と聖ちゃんは今までよりもっと心が寄り添えている気がする。 いつもどこが気を使っていた聖ち...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#135. 母になる変化*

僕は自分の心の声が漏れていたことさえにも気付かずに目の前にいる聖ちゃんから溢れる微笑に少しの不安を覚えた。 時計の針は8時を指そうとしている、 多分タイムリミットはそこまで来ている。 ーーー何か行動を起こさないと、 子供達のこと...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#134. Anniversary*

家族みんなでご飯を食べ、 僕は久しぶりに潤にご飯を食べさせた。 たったこれだけのことなのに本当に嬉しくて幸せを感じたーーー。 そして、僕は聖ちゃんにお願いをした。 ダメになってしまった彼女のお誕生日をもう一度お祝いさせて欲しい、...
スポンサーリンク
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#133. 何気ない日が幸せ*

迎えた退院の日ーーー、 聖ちゃんは母さんと子供たちと一緒に早めに病院に来てくれた。 「夫婦喧嘩は程々にしてくださいね。」 冗談まじりに主治医の先生や看護師さんたちに茶化されながら病院を後にした僕たちーーー、 たった数日離れていただけ...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#132. 悲しいことを言わないで*

結局、聖ちゃんは1時間半くらい眠っていたんだと思う。 4時頃に目覚めて少しだけ焦っていてーーー、 逆に僕はその姿が可愛くておかしくて笑ってしまったんだけど。 * 昌 ーーー聖ちゃん、少しだけ話を聞いてもらえます...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#131. 向き合う大切さ*

向井さんが初めて僕の家に来たのはまだ子供たちが生後3ヶ月の時ーーー。 きっと向井さんはその時に聖ちゃんに恋をしたんだとは思うけどそれ以前から関心をずーと持っていた。 聖ちゃんに対して僕と年齢が離れていたこと、 先生と生徒だという立場か...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#130. 突然の訪問者*

スースースー。 しばらくして寝息が聞こえたのでギョッとして聖ちゃんの顔を覗き込むと気持ちよさそうに眠る彼女の姿が目に入った。 * 僕には本当のところは分からないけど、 少し自惚れても良いのならば彼女も僕と同じように安心して眠...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#129. 安心する場所*

しばらくして聖ちゃんが母さんと自分の分の飲み物を持って病室に来た。 相変わらず子供たちは僕の膝の上で遊んでいて、 この時間がとても幸せだと思えた。 * 「2人の時間楽しみなさい、また退院したら現実に戻るんだから。」 しばら...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#128. 親と子*

僕たちは冬の星空を見ながら、 何か言葉を発するわけでもなくただ手を繋いでいた。 だけど僕は幸せだったーーー。 言葉では伝えられないものがこの手を伝って感じ取れたから。 * きっと聖ちゃんは僕が寝付くまで一緒にいてくれたんだ...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#127. 2人の気持ちは・・・*

夜空を見ながら思ったーーー。 星の数だけ出会いがあると言うなら、 全ての星が僕と聖ちゃんであって欲しい、と。 * 僕は目を瞑ったーーー。 いろんな事を考えたくなくて目を瞑り頭を真っ白にしたかった。 その時、僕の頬に触れる...
タイトルとURLをコピーしました