短編小説*

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【 短編 】十五夜をあなたと…*

今日は十五夜。朝から雨だったーーー。「今日は雨の予報だね。会うのやめておく?」彼氏と一緒にお団子を食べ、一緒にお月様を見る約束をしていた。けどーーー・・・雨の予報ならお月様も出てこないし、会う理由がなくなっちゃった、と少し悲しくなる。お仕事...
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【 短編 】 空港のトイレで盛り上がる2人*

気がつけば君を求めているーー。この度で出会った君と、・・・あなたとーーー。もう直ぐそれぞれの地に向かってお別れ。旅の間ずーと触れたいと思っていた。旅で出会ったから触れちゃいけないと思ってた。搭乗口への案内はまだ鳴っていないーーー。「ーーーこ...
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【 短編 】私を大好きな彼、私の大好きな彼*

・・・・・私の彼は全力で私を愛してくれている、と思う。朝からのモーニングコールに始まり、夜寝るまで隙間を見ては連絡をくれる。よくトイレに行く時間があるならメールして、なんて聞くけど私たちにこの言葉は通用しない。ーーー電話越しで私を安心させて...
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【 短編 】手を繋ぐ勇気…*

◆ ◆ ◆遠距離恋愛中の私たち。恋愛初心者な私は自分から手を繋ぐことさえ出来ない。いつも手を繋ぐのは彼の方から。私だってもっと手を繋ぎたいのに。触れていたいと思うのは彼だけじゃないのに、と。そんな時、毎日日課となっている電話の流れで手繋ぎの...
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【 短編 】嘘から始まる本音*。

◆ イラストはすべてAIに作ってもらいました★.*《 嘘つき 》嘘つき、嘘つきーーー。嘘つき!!!私な残業だって言ったくせに、会社の飲み会だなんて聞いてない!!!「待てよ!話を聞けってば!」「話!?残業だって嘘ついて飲み会にいましたって?!...
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【 短編 】バレンタインの奇跡*。

バレンタインの奇跡*。-一年に一度しかない、バレンタイン。あんなに嫌いだったこの日、いつから私はこんなに楽しみになったんだろう?それと同じくらいいつから多くの不安を抱えるようになったのだろう?恋は盲目とはこのことを言うのだろう。・彼もうすぐ...