* 画像はAIで作っています!
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遠距離恋愛中の私たち。
恋愛初心者な私は自分から手を繋ぐことさえ出来ない。
いつも手を繋ぐのは彼の方から。
私だってもっと手を繋ぎたいのに。
触れていたいと思うのは彼だけじゃないのに、と。
そんな時、毎日日課となっている電話の流れで手繋ぎの話になった。
「次に会う時、手を繋いでくれるの待ってるよ」
それからの毎日、
ほんの数日だけど緊張で胸がドキドキする毎日。
会える喜びも大きかったけど、自分から行動する勇気への緊張の方が強い。
当日の朝もドキドキしながら飛行機に乗る、
ほんの数時間ーーー。
この時はドキドキより会える喜びの方が大きく感じた。
飛行機を降りて空港で嬉しそうに待つ彼を見つけて私も嬉しくなる。
「元気だったか?って毎日電話してるもんな!」
笑いながら距離感もなくいつもの笑顔で出迎えてくれた彼に愛しさを感じる。
でもそれ以上に彼と約束した手繋ぎの方の気持ちが勝り、
一緒に隣を歩いていてもドキドキが止まらない。
ーーーどうしよう、繋ぎたい。
でも・・・と葛藤している私。
それに気がついてる彼はニコニコ私を覗き込む。
ーーー戸惑いを隠さず彼から視線を外す私。
「もうっ!待っとっちゃけど!」
ゲラゲラ笑いながら限界!と言って、彼の方から手を繋いで来てくれた。
申し訳なさと恥ずかしさと嬉しさと、
色んな感情が混ざって気持ちが忙しい1日だったけど、
最高に幸せな日だった。
● 小説よりコミックの方が読みやすいかなと、切り替えようか悩み!でも絵は描けないからAIにお願いすることになります!

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