中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#61. 出産までのカウントダウン!

僕は聖ちゃんが胎動に耐えている時、不安になることが増えた。ーーーこのまま聖ちゃんが消えてしまうんじゃないかって。それくらいしんどそうだったから。*朝起きるといつものようにお弁当が用意されていることに安堵を覚える。聖ちゃんが台所に立って笑顔で...
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【 中学聖日記_妄想 】#60. 胎動の痛み*

週が明けた真ん中の水曜日、僕は久しぶりに会社の飲み会に参加したーーー。新入社員の歓迎会ーー、だ。本当は断りたかった、何度も断った。聖歓迎会は行った方が良いと思うよ。今後のためにも。もし何かあったらすぐに連絡するから。悩んでいた僕を押したのは...
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【 中学聖日記_妄想 】#59. 心の糸*

10年前の聖ちゃんは最初は戸惑っていたけど結果的に僕を選ぼうとしてくれた。もしーーー、もしも・・・僕が今同じ立場に立たされたとしてもきっと15歳の相手を選ぶことは出来ないだろう。ーーーあの時の聖ちゃんの覚悟を僕は今思い知った。*聖何が欲しい...
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中学聖日記

岡田健史、注目されていますね*

こんばんわ♪普通に書くのが久ぶり過ぎて申し訳なく思っています・・・。いつもいつも私の妄想小説を読んでくださり、本当に感謝しています♪もうすぐ・・・あと3日で中学聖日記のDVDも発売されるのでそれまでに完結したっかったのに出来ませんでした。ド...
中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#58. 3年目に突入*

季節は変わり4月を迎え、僕は社会人3年目に入った。僕の会社は入社3年目の人が新入社員研修の担当をすることになっているが、僕は聖ちゃんが出産を控えているという上司の計らいで免除されることになった。肝心の聖ちゃんは妊娠8ヶ月に入り、お腹もかなり...
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【 中学聖日記_妄想 】#57. 晶の涙*

目を瞑りお腹の胎動を耳と手で感じながら、未来のことを想像する。それが僕は幸せで本当に幸せでーーー。聖ーーー大丈夫?聖ちゃんの冷たい手先が僕の頭を撫で頬に触れた瞬間に我に返った。上から心配そうに覗き込む彼女にーーー、僕の頰に触れている彼女の指...
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【 中学聖日記_妄想 】#56. 胎動*

聖ちゃんの体調は少しずつ良くなってきたようで、先生の見込み通り1週間で退院が決まった。聖ちゃんが一番気にしていた赤ちゃんたちも問題なく成長していると言ってもらえて彼女自身もすごく安心したようだった。(( 今、自宅に戻ったよ。綺麗にしてくれて...
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【 中学聖日記_妄想 】#55. 素直に*

僕は自分が寝てしまっていたことにも、自分の起きた時間にも焦ったーー。急いでシワシワになってしまったスーツを着替え、聖ちゃんに頼まれたハチマキをベットチェストの引き出しから出した。*急いで病院に向かうと聖ちゃんはベットに横たわり、窓から少しだ...
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【 中学聖日記_妄想 】#54. 冷たい優しさ*

聖ちゃんの病室から逃げ出してしまった僕はどうしたら良いのかさえも分からなくて自分自身を落ち着かせるために自販でコーヒーを購入した。「黒岩さんですよね?」「あっ、先生・・・妻は大丈夫ですか?お腹の子たちは・・・」僕に声を掛けてきたのは聖ちゃん...
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【 中学聖日記_妄想 】#53. 聖からの連絡*

次の日の朝、僕はやっぱり目覚ましの音で起きることは出来なかった。いつもはギリギリまで寝かせてくれて起こしてくれる聖ちゃんの姿もこの日はいないーーー。だからなのか、見事に僕は寝坊した。ギリギリで会社に着いたけど、ここ数週間の残業による毎日の寝...