中学聖日記_妄想

【 中学聖日記_妄想 】#88. 僕の不安*

聖ちゃんが潤に授乳をしている間に、僕はシャワーを浴びてくつろぎ始めた。潤は澪に比べると夜泣きが多く、一度泣くと1時間は戻ってこない。*僕はニュースを見ながら彼女が戻ってくるのを待つことにしたんだけど・・・いつもと同じパターンでテレビを見なが...
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【 中学聖日記_妄想 】#87. 聖の気持ち*

嬉しかった。純粋にーーー。彼を選んで間違いじゃなかった、そう思えた。*純粋で真面目でーーー、真っ直ぐなところは中学生の頃から変わってない。だけどーーー、彼が高校生になった頃から少しずつ感じてた差。ーーあんなに真っ直ぐ気持ちを伝えてくれていた...
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【 中学聖日記_妄想 】#86. 花言葉*

僕はどのくらい聖ちゃんに抱きしめてもらっていたんだろう。プライドとか正直そんなのどうでも良くて、ただ同じ立場になった今、この不安とどう戦えば良いのか分からなかった。ーーーそういう意味では僕はまだまだ勝太郎さんには勝てないんだと思う。*聖少し...
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【 中学聖日記_妄想 】#85. 大きな心で*

中学校で先生に出会って、引き離されることを何度も繰り返した僕にはもともと母さんに対しての嫌悪感から自宅に帰りたいという気持ちを抱いたことはなかった。だけど今ーーーー、大切な家族のために走って、ただただ会いたいという気持ちが強くて、ただただ自...
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【 中学聖日記_妄想 】#84. 先輩の気持ち*

僕が会社に着いてまずしなければならないことーーー。それは向井さんと話をすることだった。*向井さんが会社に到着したのを確認した僕はすぐに小会議室に来てもらうように頼んだ。彼も僕が呼び出したことで、なぜ呼ばれたのか察しが付いたようで少し気まずい...
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【 中学聖日記_妄想 】#83. 自分のものだという証*

聖ちゃんが眠ってるのを確認しながら僕は自分のスケジュール帳を見たーーー。まず花火大会、それが終わったら真剣に結婚式の準備に入ろうと誓った。*僕が目を冷ますともちろんそこに聖ちゃんの姿はなかった。だけど何も着ないで寝たはずの僕の上にブランケッ...
テレビドラマ*

【 わたし、定時で帰ります!】妄想を書きたくて仕方ない!

こんにちは*普通の記事を書くのはかなり久しぶりで、ここ最近はずっと妄想ばかり書かせていただいていた でございます♡中学聖日記の妄想は非常に楽しくて、また読んでくださっている方が思っていた以上に多くて本当に驚きと嬉しさでいっぱいです!いつもい...
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【 中学聖日記_妄想 】#82. 愛しい君*

今の聖ちゃんは出会った頃よりも弱い気がする。ーーー内面的に。あの頃の聖ちゃんは芯が強くて、自分を持っていた気がする。今の聖ちゃんはどことなく自信がなさそうで、いつも不安そうな顔をしている。*次の日、聖ちゃんは何事もなかったかのように僕を起こ...
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【 中学聖日記_妄想】#81. 醜さの表れ*

僕がベランダに出て聖ちゃんの横に立つと彼女は微笑を浮かべて空を見上げた。それでも必死に涙を堪えているのが僕にでも分かった。*聖私ね、もう嫌われたと思ってたーーー。とても静寂な2人の沈黙の時間はいつも以上に長く感じてすごく居心地が悪い。でもこ...
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【 中学聖日記_妄想 】#80. 涙の訳を知りたい*

結局ーーー、臆病な僕は聖ちゃんに手も出せず、ただ内心オドオドしながら彼女の横に座ってた。*聖こうして2人で過ごすの久しぶりだよね。ここ最近はいつも澪や潤のどちらか起きちゃっているもんね。ーーー本当に今日はありがとう。沈黙を破ったのは聖ちゃん...