先週の第9話から寝不足が続いておりますd( ̄  ̄)
先が気になって仕方なく、
胸がドキドキ、まるで恋でもしてるような感覚でした(笑)
今回はね愛がテーマだったらしく、
それぞれの愛の形が見えました(//∇//)
では第10話の感想とネタバレをします!
山小屋からの救出!
「黒岩くんが好き」と愛の告白をしてやーと結ばれた聖と晶。
もう一度キスをしようとする晶を止めた聖、
何かを察した晶は聖の手先をしっかりと握り言葉にした。
「今のままじゃ分かってもらえない、先生に全部背負わせるのは嫌だから」と晶は伝えます。
( 暗黙の了解だったのかな、お互いに見つめ合って納得した表情を見せました。
また晶のキスを制止した聖は先生だからなのか、それともみんなに祝福してもらってからと考えているのか私には理解できませんでした( ̄∀ ̄) )
そして2人横並びになり助けを待つ予定だったんでしょうが、
「ヤバイ」と聖の服装を見て晶は視界から消すように端の方に座ります!
晶も男ですからね・・我慢ってものがね(笑)
無事に助けが来て、
お父さんの待つ家に戻ることができました!
フェリーに向かう前の挨拶で、
お父さんにお母さんと仲直りするのには遅くないと遠回しに言われる晶。
「また父さんに会いにここに来るよ」
「晶をよろしく」と何かを察したように聖に伝えるお父さん。
このシーンは親子の絆を感じてすごく好きでした( ´ ▽ ` )
みんなが待つ場所へ戻ります*
山江島からお母さんたちが待つ場所に戻ります。
帰ることを伝えるメールをした晶、
「帰ってくるのね、あの人と」とお母さんは不審な顔をしておりました。
よほど嫌なんですね、息子の愛する人なのに。
今度こそかけてくれますか?
お母さんにメールをしてからそばにあったメモとペンで自分の連絡先を書いて聖に渡す。
「今度こそかけてくれますか?また先生に会いたいです」と。
想いが通じあってるのに、とすごい切なかった。
想い合ってるのに簡単に会えないなんて辛すぎる。
「黒岩くんのお母さんとちゃんと話さないと。」
「僕も進路決めます。認めてもらえるように努力して先生とこれからのことを考えたい」
約束してフェリーを降ります。
( 晶が第9話で聖に伝えたように誰にも邪魔されない環境で2人だけで過ごせたらどんなに幸せか。)
引き裂かれた2人!
晶はジョフィーがお迎えに、
一方の聖を待っていたのは向こうから血相を抱えて歩いてくるお母さんの姿でした。
「何やってるの聖。あなた一体何やってるの!」
聖に猛烈ビンタを喰らわせます。
「違います!」
晶が止めに入ろうとするとジョフィーに止められ、
聖もお母さんに無理やり連れていかれ2人は引き裂かれてしまう。
聖*
実家に戻り事情を確認しながらも事実を話そうとする聖を遮るようにしてお母さんは聞く耳を持たない。
自分の都合の良いようにしか解釈しない。
必死に本当のことを伝えようとしても涙を流す母を見て言えなくなってしまった。
晶の家に謝罪に行く。
「今度のことは息子が巻き込んだと言うことですね?」
事情を説明しに行った聖母は謝罪するも、
聖本人は謝罪せず愛子を見ることもなく一点を見つめていることに気づく。
きっと何かあると愛子は確信したと思います。
「申し訳ありません。黒岩くんが好きです。教師としてではなく黒岩くんが好きです」と聖は愛子に自分の本当の気持ちを伝える。
「息子さんに会わないと約束しなさい」と愛子の前で討論になる聖とお母さん、
だけと聖は「出来ない」と伝える。
「もうこれ以上ウソをつき続けることはできない。約束します!黒岩くんの生活を妨げるようなことはしません。黒岩さんにお許しをいただける日まで」
しかし受け入れてもらうことはできませんでした。
愛子の意見としてーーー。
島にいる時、一種の誘拐だと思った。
「これ以上はしかるべき対応をします」、と忠告されてしまいます。
親に土下座をさせてしまう!
このシーンは苦しくて辛くて切なかった・・・
聖のお母さんが愛子に土下座して謝罪するシーン、
「ちゃんと言って聞かせます。どうかこれ以上はお願いします・・・」と。
それを見てても何もしない聖に怒りのような感情を沸かせる愛子。
「先生、どうか私たちの気持ちを組んでください。これ以上ご両親を悲しませないでください。辛い役回りさせないでください」と。
申し訳ないとは感じていても、
自分の気持ちに嘘はつけない聖は何も言い返さなかった。
うーーん、この愛子はちょっと違うんじゃない?
辛い役回りって言うけど身づら選んでるのは愛子本人だと思うんです。
大切に育て上げた息子が好きな人が先生だと言う怒りは分かる、
でも15才の初恋から3年経過、
18才になった今も想い合ってる。
本気の恋なんだよ、認めてあげようよって私は思ってしまうんです。
帰り際ーー、聖はお母さんに必死に伝えます。
「いつか分かってほしい」
「本当にそこまで覚悟があるの?あの子を取るってことは教師をもう続けられないのよ。本当にそれで良いの?今度また会ったりしたら今度こそ本当に訴えられる。無理なのよ、その恋は、諦めて。」
理解してくれないお母さん。
私はこの時点で聖は学校を辞める覚悟でいたんだと思います。
そして実家に戻ってこいと言うお母さんに「はい」とだけ返事をした聖。
もう、晶も聖も親に逆らえないって感じですね。
怖すぎます、親が。
聖の覚悟
聖の覚悟は並大抵のものではありませんでした!
晶に愛を告白した時に覚悟を決めたんだと思う、
この人と一緒にいる、と言う覚悟を。
「時が来るの待つ」と愛子に伝えた聖。
「どうして信じられるの?あの子はまだ18ですよ?もし途中で心変わりした場合、何もかも無くしてしまうのは先生の方なんですよ?あの子は先生といたら不安定になるんです」
「黒岩くんを信じてます。それにもしそうなっても後悔しません」
相当の覚悟ですよね、
これはすごいなって思いました!
恋愛に年の差は関係ない、
先生も生徒も関係ないって教えてくれた気がします。
ここのシーンだけ、愛子さんは怒りよりも切ない表情をしてました!
聖を思っての言葉だったのかな・・・
それにね不安定になってるのは晶ではなくてあなたですよ、愛子さん(*´ω`*)
学校をやめる聖*
退職しようと向かった学校で千鶴に会い全てを話す。
「教師もう2度とやろうと思わないで。三年前のあのことは過去のこと、そう信じていたのに今だになんて。だったら教師やる資格ない。」
そう言って突き放されてしまいます。
信頼する人を1人失ってしまったけど、
きっと千鶴も可愛い教え子をなくして悔しかったと思います!
可愛いからこそ突き放したんだと私は思います。
晶*
晶は晶なりに頑張っていますね!
お母さんに認めてもらえるよう進学を決めたり、
先生との電話では年下らしい可愛い一面を見せたりと(´∀`=)
でもね、もう少し先生を守れる男になって欲しいとも思うんです!
和解に向かう晶親子?!
学校の帰り、
自宅に寄りお父さんに会ったことを伝えた。
その時、お母さんから先生親子が来たことを知らされ認めるわけにはいかないと言われる。
「これから進路を決めて将来のことを考える。そう思わせてくれたのは先生だから。だから今すぐにじゃなくてもいつか母さんに認めて欲しい」
感情的にいつも衝突していた晶、
冷静に話せたのはお父さんと聖の影響があったのかな?
「帰ってらっしゃい家に。話はそれから」
お母さんを信じ、自宅に戻ることにした晶。
先生からの電話に喜ぶ!
コンビニと言って河川敷で座っている時に聖からの電話を受けた晶。
「先生?本当に先生?」
何度も確認する晶、めちゃくちゃ嬉しそうで。
本当に可愛かったなぁ・・・
「まだ携帯買ってなくて」
「聞いた。母さんに。うちに来てくれたって。一緒にいられなくてごめん」
いやーん、一緒にいられなくてごめんって・・
それ言われただけで聖は心強かったんじゃないかな!
電話で自宅に戻ったことを伝えると、
「お母さん安心されたでしょうね」と言う聖に私は泣きそうでした。
どうしてそんな優しく言えるの、って。
聖は強いですね。
一緒に見た夕日*
先生との電話の最中に見えた夕日、
場所は違くても同じ景色を見ていると言う。
「教えたいな、あの時の自分に。誰かを好きになるってやっぱり素晴らしいものだって」
楽しそうに話していたのにお母さんに呼び止められ、
電話切ることになり・・・
もう少し2人の幸せな時間、堪能したかったね。
晶の母、愛子がストーカー並み!
自宅に戻っているはずの晶がコンビニに行ったと知れば適当な言い訳をつけて、追いかける。
「パンをコンビニに買いにコンビニに!」
必死の言い訳が晶にも伝わったのか、
お母さんのことはやっぱりまだ受けいられないのか・・
ふーん、と興味なさそうに反対方向へ。
どこかのSNSで書かれてましたがパンがなければご飯にしろ、と視聴者は思うのです。
さらに晶がオープンキャンパスに行くと聞けば、
まさかの同じ場所に来たよd( ̄  ̄)
こえーよ・・・。
聖といた晶は見つからないように逃げますが・・・
お母さん、ここまで来ちゃったら狂気です。
勝太郎と律
今回の勝太郎はダメダメでした!
4話までの理解ある勝太郎はどこへ行ったの?
前言撤回したいくらいですd( ̄  ̄)
負太郎ですよ!
未練がましい勝太郎*
学校を辞めた日、実家に戻ると玄関から出てくる勝太郎と鉢合わせる聖。
お母さんが今回のことを勝太郎に相談していたことを知ります。
教師をやめたことを晶のせいだと思う勝太郎、
突然後ろからひじりを抱きしめてシンガポール赴任に一緒に来て欲しいと言います。
「原口さんとは別れた!聖のこと引きずってるはずない、そう思っていたけど。どうしても放っておけない!俺はあの時、聖を突き放して追おうともしなかった。あの時もっとあがいて必死に聖のそばにいれば・・・オレと一緒に来れば誰も何も言わない、あいつと離れて・・」
「勝太郎さん!ごめんなさい、一緒には行けない」
「おかしいと思われるぞ。聖が真剣なのは分かる、だけど真剣になるほど周りは思うんだよ、あの人おかしいって。」
「分かってもらえるなんて思ってない」
聖の心はもう動くことなく、
1つに決まっていますね♡
悔しさを滲み出す勝太郎、
次の日に黒岩の元に行ったんですね。
勝太郎くんよ、これはいかんよ( ´ ▽ ` )
自分のために仕事を辞めてくれなかった聖、
仕事よりも大切な人を見つけてしまったことにも勝太郎は嫉妬を覚えたのではないかと思ってます!
勝太郎と律の関係*
律に愛想を尽かされるも聖のことで相談する相手がおらず律に相談してしまう勝太郎。
「彼のことが好きだとお母さんに宣言したらしいです。この先認めてもらうまで待つ」と呆れ口調で。
勝太郎は自分に同調してくれると思って律に相談したのに予想外の答えで・・
「とうとう言えたんだ。好きだって言えるまで時間かかったねー。幸せになれると良いんだけど」と言って勝太郎は呆れてる。
もともと律はそういう人だと勝太郎がよく知ってると思うよ♡
ちなみに、律は元サヤに戻ってました(笑)
律*
今回は律様様でした!
律がいなければ聖はきっとこの恋を諦めていたでしょうね。
律の感!
後日出勤した勝太郎に、聖の保証人になったことを伝え誰にも頼る人がいなくて胸で泣いたことを伝えた。
「所詮その程度ってことですよ。結果は目に見えていた、遅かれ早かれダメになる」
その言葉を聞いて勝太郎が晶になにかしたのを感じて突き止めたんでしょう。
そのシーンは出てきませんでしたが、
勝太郎をにらみながら「おいっ!」というところで別画面になってしまいました!
律と聖*
お母さんの辛そうな姿を見るのが苦しくて一人暮らしをしようと決めた聖。
勝太郎に会いに行ったのか?
律に会いに行ったのか?
そこまでは描かれなかったけど聖に気がついた律に呼び止められ保証人になってもらうようにお願いする。
「変わったね、強くなったね」
「その逆です、もうボロボロです」
「私は勇者の味方、聖ちゃん戦ってる」
その時に律は吐き気で立ち上がりトイレへ。
妊娠か?
うん、明らかに妊娠でしょうね!
相手は勝太郎?
聖の涙*
またアパート契約の日、
律にも同席してもらった聖が前日に晶に振られてしまったことを伝えた。
「泣いても良いんだよ」と優しく包み込み、
自分の腕の中で泣く聖を抱きしめた。
その姿はまるでお母さんが娘を抱くように見えました!
「これからは泣くのも笑うのも自由。何もないってね何からも自由ってこと」と励まされる。
聖が人の前で涙を流すってことはあまりないので、
この言葉が聖の心を救ってあげたんではないかと思ってます!
戦え、聖!
晶と聖を仲直りさせるきっかけを作ったのも律です。
晶のオープンキャンパスの日、
ハローワークだと嘘をついて自宅に来た。
晶と待ち合わせをしていると。
黒岩と待ち合わせていると言う律、
なにも話すことはないと諦めている聖。
「なんでって思ったら追及しろ。全てを捨てて彼だって決めたんでしょ?このまま終わって良いの?せめて顔を見て最後話すべきなんじゃないの?今逃したら2度と会えないよ!戦え、聖!」
律に押されて晶がいるキャンパスへ走った聖を安心したように見守る律。
本当にお母さんみたいです!
でも晶と律は1回しか会ったことないはずなんだけど、
会う約束するまでの仲だっけ?
なぜにオープンキャンパスに来ることを知ってるんだろう?
という疑問は残りました(´∀`=)
晶と聖*
今回、2人のシーン引き離されてからは1回だけ!
だけど10話のインタビューで「離れていても繋がっている、そんな決意の10話です」と言われていたので辛い回になるのは私も覚悟していました(´∀`=)
「なんか引いた、冷めた」
実は聖は学校を退職したことを晶には伝えませんでした。
それは晶を思い、心配かけたくなかったから。
退職したことを知らなかった晶は実は学校にまで押しかけてきた勝太郎からその事実を聞かされます。
「君のせいで学校を辞めた。君はまだ良いかもしれない、夢、目標?何でも手に入る。でも聖は?何が残る?」
「きちんと考えてくれ」とまで言われます。
ーーーつまり、
勝太郎のこの余計な行動で晶は別れを決断してしまったのです。
初めて晶からの電話で嬉しそうに話をする聖に対して、
冷たい声の晶が印象でした。
最近学校戻って進路のこととか色々考えて、先生のことも考えて。最初は嬉しかったけど何か引いた。冷めた。だから取り返しのつかないことになる前に何とかしないとって。先生とのこと今は考えられない。もうこう言うのやめよう
伝えている時の晶の顔が見えなかったのですが、辛かったはず。
晶の表情も見せて欲しかったな。
勝太郎の行動はよけいなことだったかもしれない。
でも現実的に辛い状況に立たされているのは聖だけであって晶は親に守られている、それが勝太郎は許せなかったのかなとも思いました!
嫉妬から向かったのかと思いましたが、
職を失った聖を思っての行動だったのかとも思えてきました♡
さらに勝太郎にちょっと言われたからって別れを決断してしまう晶くんに私は「えっ?3年の想いってこれっぽっちなの?」と思ってしまいましたね。
勝太郎の肩を持つわけではないけど「所詮それだけの気持ち」に少し当てはまってしまいました。
最後に教えて。
律に押され彼がいるオープンキャンパスで晶を見つけた聖。
逃げる晶を追いかけて・・
最後に教えて。行きたい学部、何に興味持ったか。どんな将来見つけたか。それだけ教えて、最後に
ここでどうして別れるのかを私だったら問い詰めるなぁと聖に感心。
聖も晶を困らせるわけではなく、彼の未来を見てるんですね。
脱帽です・・・。
先生は?教師諦めるんですか?また学校・・・俺のせいでやめてこの先ずっと先生やらないつもりですか?よく考えてくれって言われたんです。何でやめたこと黙ってたんですか?先生のそう言うところくだらないと思います!でもあの人の言うとおり、僕にはなにもできない。離れることしか。先生やめて欲しくないんです。楽しいよって笑ってましたよね?教室でおはようと言うだけで元気が出る、クラスで食べる給食美味しいって。あれだけ好きだった仕事を諦めて良いんですか?後悔して欲しくないんです。
ここでね第1話からの空想シーンが流れて、
涙腺崩壊でした!
わたしは・・
言いかけたらお母さんが来てることに気づいた晶、
手を引いて聖を橋まで連れて行く。
このシーン本当に泣けました!
晶の先生を思うが故の別れがヒシヒシと伝わってきて前言撤回までは出来ないけど、
彼は彼なりに聖を思っての答えを出したんだと。
辛くなかったのかな。
オープンキャンパスに行くことを親に伝えた時、普通だったし。
そしてもし聖がオープンキャンパスに会いに行かなかったら、
そのまま別れていたのかな?
とドラマにない空想を想像してしまっていました!
想いを再確認*
晶に手を引かれ連れてこられた橋で聖は気持ちを伝えました。
黒岩くんの言う通り先生って仕事大好きだった。でもどんな自分になりたいか考えて、嘘のないそのままの自分でいたい、何がどうなっても自分の責任だって受け入れたい。ーーー黒岩くんの隣にいたい
僕もです、先生の隣にいたいです。この先ずっと
9話でも「俺が守ります、この先ずっと」とプロポーズして、
今回も!これはすごいし嬉しいね!
つまり聖は大好きな先生という職業より晶が大切だということ、
素晴らしいではないですか!
晶も15才で恋をしてやーと実った恋、
貫いて欲しい!
でも現実は甘くなくて・・・
気持ちを再確認と思ったら突然の警察登場でドラマは終わりました!
愛子の気持ちもわかる*
おそらく「次に晶に会ったら通報します」と言った愛子の脅しが本当になったんだと私は思ってます。
気がつかれてないと思ったキャンパス内、
実は気づかれていて警察を呼ばれてしまったんだと思います。
大切な一人息子をまさかの先生に奪われてしまい狂ってしまう母心。
娘がいる私としては分かります、気持ちは分かります!
でも、愛子は晶の話を聞こうともしないで一方的に決めつけることがほとんど。
もう少し晶の話を聞いて欲しい、
惑わされてるんじゃなくて本気だということをちゃんと理解してあげて欲しい。
そう思うんです!
まとめ*
今回もいつもと同じくらい辛い内容でした。
どうして聖だけこんな辛い目に遭うの?と私は思います。
世間の目ってそこまで冷たいものではないと思うんです!
人を好きになることって素敵なことなのに、
こんなに思い合ってる2人が苦しんでるのは見てる側も辛いです!
ただ聖はお母さんに認めてもらうことが第一と考えていて、
それまでは会わないようにしてるのかな?
それも強い絆ですよね( ´ ▽ ` )
私なんて少しでも離れたら気持ちが離れるんじゃないかと不安なのに、
会えなくても気持ちが揺るがないこんな素敵な気持ちなかなかないですよ♡
来週最終回を迎えるこのドラマ、
1時間で完結するのか・・・
どうかハッピーエンドになりますようにとブログに願いを込めて!
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