- 待ちに待っていたのか昨日、中学聖日記が結末を迎えました！
ドラマが始まってから続きが気になって、
胸が苦しくて自分の心臓がパクパクして寝不足で・・・
体調を悪くしたドラマは人生で後にも先にも初めてのことです(笑)
最終回はちょっと詰め込まれすぎ、
盛りだくさんで記事が長くなるのでお時間があるときに読んでくださることをお勧めします！！
取り調べを受ける昌と聖！
10話の最後に警察官2人に呼び止められるところで終了しました！
誰が警察に通報したんだと言う話でしたがやはり偶然に振り向いてしまった愛子でした＊
聖＊
未成年者と一緒にいると言うことは「未成年者誘拐罪」の疑いをかけられてしまうと刑事の方に言われて動揺を隠せない。
弁解をしても聞き入れてもらえない状況でしまいに「相手未成年ですよ？未成年が承諾しても親御さんが反対していれば罪は成立します。みんないうんですよ、合意の上だって」と聖だけが悪者のように言われてしまい途方に暮れる。
昌＊
昌は逆で未成年だからと言って取り調べ内容を全く信じてもらえない様子。
「ただ会って話していただけです」と伝えても・・
「親御さんが訴えている」と返される。
「ぼくが先生を連れ出したんです！一緒にいるところを母に見つかりそうになり・・・」
事実を伝えようとしても完全に相手にされない状態で、
画面は切り替わってしまいました。
愛子＊
取り調べが終わり昌と討論になる。そりゃなるよね、お互いに納得できないもんね。
昌は愛子に自分から先生を連れ出したことを弁明。
「そうね、あの人引っ張って逃げたのあんただもんね。こうなったのはあんたのせい。あの人にも次はないと忠告したはず。隠れて会ってた、信用出来ないし、取るべき責任は取ってもらう」
自分が悪いんだから自分が責任を取ると言う昌に対して愛子はさらに冷酷なことを伝える。
「あんたは責任は取れない、未成年だから。」と。
そして昌から携帯を取り上げ、
聖の連絡先を消してしまった。
ジョフィ＊
今まで愛子の味方だったジョフィですが、
この時だけは愛子に歯向かった！
「心中お察ししますけどあまり強硬な態度に出ると逆効果ですよ」と。
よく言った、ジョフィ！
昌と聖の選択とはーーー？
最終回の鍵は「それぞれの選択」というのがポイントでした！
聖と昌が選んだ先に未来はあったのでしょうか？
聖、弁護士に呼び出される＊
次の日、愛子に呼び出されたと思って指定場所に行くと待っていたのは愛子が雇った弁護士でした。
今回のことを示談にする意向であると言われ驚く聖に突き付けられた条件は・・・
金輪際、昌とは接触をしない。接触した場合は500万の罰金とする。
何とも残酷な条件、
今すぐに結論は出せないので一週間の猶予をもらうことになり持ち帰りました。
昌が会いに来た＊
愛子と衝突した昌が聖のアパートに来てしまいました。
「会いたい、声が聞きたい、先生お願いだから・・・」
玄関を開けてしまいそうになる聖に飛び込んだ昌の言葉は。
「先生、誰が何と言おうと関係ない。ぼくは先生さえいればそれで・・・」
という昌の言葉に彼の危うさや感情に流されてしまう未熟さを感じ彼の将来を考え受け入れなかった聖。
でもこの時点で彼を想ってはいるけど離れると決めたんだなと思うとね・・・。
辛かったよね、辛かったと思う。
今ブログ書いているだけで涙腺がヤバいっす。
せっかく前回の最後で「ずっと一緒にいたい」と想いを再確認したのに・・・。
誓約書にサインする聖＊
愛子・弁護士・聖との話し合いで昌が会いに来たことを伝えた聖。
「当初、私たちの決意は固い。待てる、信じて欲しいと伝えるつもりでした。でも黒岩君はまだ18で危うくて感情に流されて進めずに昔に戻ってしまう。黒岩君を心配するお気持ちがよく分かりました」と誓約書を提出する。
でもこれ平成30年と記載するべきを平成2018年と記載間違いしていたんですよね！
これはワザとなのか、無効になるなんてネットでは話題になっていました(笑)
でもTver側で見ると消されてるので単なる番組ミスだったようです（笑）
「黒岩君にとって大事なのは未来です。どんなに心で思っても表に出してはいけなかった。本当に彼を思うならば与えなければならなかった。時間や距離や可能性、それが大人としての責任だったのにそう出来なかったことを心からお詫び申し上げます。もう会うことはありません、黒岩君にもそうお伝えください」と事務所を後にしてしまった聖。
愛子さんは驚いたような不安そうな。
そんな顔を浮かべながら、
目に涙をためていました。
先生がどんな思いで自分の気持ちに蓋をしたのか感じ取ったのでしょうか・・・
でも晶の未来を思い身を引く聖を見て、
愛子の心は動いたんだと思う。
聖、海外へ行くことを決める！
花屋でアルバイトをしていた聖の仕事が認められ正社員にならないかと言われる聖。
だけどやりたいことがあると断る。
やりたいこととは？
それはやっぱり先生という仕事でした！
日本ではもう出来ないけど、海外でなら・・＊
そして海外に行く決断を下し、
律や勝太郎にもそのことを伝えました！
進路を決める昌＊
話が前後しますが事情聴取から解放されたすぐの昌の話になります！
聖とのことを母に認めてもらえるように進路を決め、
受験に専念することに。
「全て終わってから、今は受験に専念して話はそれから」と愛子に言われてしまいます。
愛子の「話はそれから」、は当てになりません。
家に戻ってきなさい、話はそれからがあった10話・・
見事に裏切られましたからね。
親友って良いな！
まだ裏で弁護士が動いてることを知らない晶、
久しぶりの九重とのカフェ(笑)
男同士カフェもなかなかないかな＊
昌から今までのことをすべて聞き出した九重は・・・
「2人くっついたら良いなって思ってた！！案外、おれ純愛好きなんだよねー！」と。
「大人になるってどういうことなんだろうな。今は大学に行って母さんを安心させて先生とのこと認めてもらう。それまでは絶対に諦めない！！」
昌の覚悟がここで私は見えました。
母に裏切られる昌＊
弁護士と愛子が誓約書について話しているのを聞いてしまった昌は愛子と討論。
「誓約書？どういうことだよ！何だよこれ！受験終わったら先生のこと考えてくれるって・・・」
「考えるってなにを？」
「誓約書なんて一言も聞いてない！先生に何したんだよ！」
止めに入った弁護士に対して、胸ぐらを掴んで叫ぶ昌。
愛子が止めに入り床に崩れ落ち「今は分からなくてもいつかきっと分かる！何でこうまでするか、昌のためにしっかりした大人になるまで！」と言われてしまいます。
だけどその時、
昌は弁護士が調べ上げた聖のバイト先と住所を見つけてしまい家を出て聖に会いに行ってしまいます！
それを追いかける愛子と弁護士は怖かった、ストーカーですね。
昌の涙＊
愛子との確執が生まれたはずの昌ですが、
母ときちんと向かい合おうとしている姿が見えたシーンでした。
「先生と会った？頼むから教えて・・」と愛子に頼む昌。
母も切なそうに観念して昌に聖が記入した誓約書を見せました。
「これが先生の答え。分かる昌。どうしてこうなったのか。どんな思いで先生がこれを書いたか。あなたに何が出来る？この想いにどう応えられる？考えなさい、昌」
泣くのを堪えながらご飯を食べる昌を一心に見つめていた愛子。
苦しい、切ない。
愛子は何を思ってた？
聖の覚悟を愛子なりに伝えていたんだと思います。
これに応えて立派になれ、
そしたら認めるからと遠回しに伝えていたんじゃないかな。
その夜、
聖が誓約書にサインしたことがショックで昌は一人夜道で涙を流しました。
別の日、制服を着た昌は聖のバイト先近くまで行き会いに行こうとします。
愛子の「先生がどんな思いでこれを書いたか」という言葉を思い出し、
引き返す姿も切なかった。
たぶん、ここで昌は先生と離れる覚悟を決めたんじゃないかな。
でもね、先生に会いたくて会いに行ったあの日。
「先生に会いたい。声が聞きたい。先生がいればそれだけで」と今にも泣き叫びそうな声で言った晶。
こんなにも先生を想い大好きなのに、
離れる決断をするのは相当辛かったんじゃないかな。
しかし18歳の晶くん、
10話でも先生と離れると決めた時もだけど日常の態度が普通だから分からないのよ（笑）
先生と一緒にいる時だけ、
素直な自分が出るのかな？
普段は気持ち押し殺してるのかな？
そう考えたらまた辛くて胸が張り裂ける。
先生、さようなら。
勝太郎は聖を呼び出し一人観覧車に乗せ、
聖の携帯に律からの着信。
「おせっかいだから頼まれたらやっちゃうの」と律は近くにいた昌に電話を替わる。
聖ちゃん、どうしても最後に会って伝えたくて。今まで僕は聖ちゃんといると幸せで自分のことしか考えてこなかった。でも今は聖ちゃんに幸せになってもらいたい。だからもう会わない、連絡もしない。でもずっと願ってる、幸せに・・・
黒岩君、わたし、日本を離れるの。海外で働くことにした。自分でも信じられない。今まで旅行もろくにしたことなかったのに。私を変えてくれた。黒岩君が力をくれたの。この先一人で立っていく力。会えて良かった、さようなら、黒岩君。
聖が日本を離れると言ったときの晶の信じられないとでも言うような驚いた顔、
ショックだったんだろうなとは思いました。
そして聖の涙、昌も気が付いていたんだよね、きっと。
きっと良い先生になる。聖ちゃん頑張れーーー！
と頑張れーー！と地上から頂上付近にいる聖に向かって何度も叫んだ昌、
空を見上げて目をつぶって決意したようにその場を去りました。
高校生の子が・・・大好きな人とお別れしなきゃならないなんて辛すぎる。
もう涙腺崩壊でした。
「少年、いい男になれ！」
と律に励まされた昌は清々しい顔をしていた。
スッキリしたような。
本当にいいの？っと私はもうだめでしたけど・・・。
ひじりちゃーーーん！俺も頑張るから！
と陸橋で走る姿も吹っ切れた顔でした。
でもきっとこれは「俺も頑張るから、迎えに行くから待ってて！」という意味だったんだと今は思います。
さらに勝太郎から黒岩に渡して欲しいと頼まれた日記を託された聖。
それを読む、
過去の15歳の出来事が書かれている日記を読む聖は涙を流さずにはいられなかった。
だけど15歳で終わっていたはずの日記は続きがあって・・・
自分のことだけしか考えられなかった15歳、
相手のことも思いやれるようになった18歳。
きっと恋だった15歳から愛に変わった18歳なんでしょうね。
この日記を読み、
大切に大事に抱きかかえながら空を見上げて泣きじゃくる聖を見る私は辛かった。
お母さん、ありがとう。
聖と昌が離れ、受験の当日。
見送りだす愛子に昌が投げかけた言葉が「母さん、ありがとう」でした。
微笑を浮かべて。
「がんばれ」と涙ぐむ愛子。
これはどういう心情で頑張れと言ったんでしょうか。
大人になれば先生と会えるからそれに対して言ったのか、
昌がほほ笑んでくれたことが嬉しかったのか。
考えすぎて頭が痛い(笑)
そして晶はなぜありがとう、と言い、何に対してだったのか。
自分のためだとはわかってても愛する人を奪われ、
そんな簡単に許せるのかな。。
でもそれに対しての感謝なんでしょうね！
第1話から第10話まで愛子に対して笑うことがない昌、
最後は笑うことが出来るのかも一つの鍵でしたが・・・
最後は笑って感謝を伝えられて良かった！
律と勝太郎の行方は？
実は聖が警察に捕まったと勝太郎から聞いた律は申し訳なさで聖を呼び出しました。
が、その時に倒れてしまい妊娠していることを知られてしまいます。
「どっちが大事なんですか！赤ちゃんいるんですよ？とっても幸せなことです！これより幸せなことはないはずです！！戻って安静にしてください！」
仕事に向かおうとする律に怒った聖。
怒られたのが嬉しかったのか涙ぐんで「はい、先生」といった律は美しかった！
勝太郎にも律の妊娠は知れ渡ってしまい、
一緒に育てていこうとする勝太郎。
反対に一人で産むことを決めた律。
シンガポールは行かないで一緒に育てたいと言う勝太郎に対して、
「上司としてお前を推薦したんだ！」と怒られて行き場をなくすが、
「待っててやる！だから一人前になって帰って来い」と言われ、
こちら側は結婚するんじゃないでしょかね♪
エンドロール中からの5年後＊
昌と聖が離れ離れになり5年、
タイの子供たちに日本語を教えたり子供たちと戯れる聖のシーンから始まりました。
エンドロール流れ始めているしこのまま終わるの？なんてマジで思ってた！！
聖が昌と出会った時のような夕日を撮影するシーン、
携帯のカメラのカシャって音が時間差で背後から聞こえたのを確認する聖。
そこには・・・
スーツ姿の昌が立ってた！！
驚く聖の目の前に来て誓約書を見せて、無効だと伝えたかったのか。
聖はそれを見て笑顔になり、
昌も万遍の笑み、
そして二人抱き合ってドラマは終了でした！
感じたこと＊
この中学聖日記は涙なしには見られないドラマでしたが特に最終回はほとんど泣いてましたd(￣ ￣)
特に第1話から第5話までは15歳の晶、
第6話から最終回の18歳の晶と社会人の晶。
純愛だけではなく、
子供が大人になるまでの成長をも描きたかったのかなとは思います！
■ 最終回でようやく愛子さんの気持ちを理解！
正直、10話まで私は愛子さんに共感することができませんでした！
愛子さんが昌を大切に思う気持ちは理解できる。
母子家庭で大切に育て上げた可愛い子だから。
だけど10話までの彼女のやり方は愛情ではない、
まるで所有物を扱っているものに感じた。
次は何をされるのか、恐怖でした！
確かに子供が間違ってる道に進もうものなら正すのが親の役目ではある！
だから15歳というまだ中学生の晶と聖を離れ離れにさせたのは仕方ないことかもしれない。
だけど18歳の晶と離れ離れにさせる必要はあった？
例えあったとしてもあんなやり方で良かった？
愛することの幸せがあったはずなのに、
息子の最愛の人を奪い、
愛することを遠ざけてしまったんじゃない？
でも最終回でやーと愛子さんの気持ちが見えたんじゃないかと思います。
聖や晶に対してあんなに反対していたのは犯罪になるからというわけではなく、
彼らのためを思ってやっていたのかなと最終回でやーと感じ取れました！
晶が感情的になればなるほど先生に迷惑がかかることを晶には知って欲しかった、
大人になるまで待って欲しかったんだと思います。
精神的に子供の聖と、心と体で子供の晶にどうしても成長して欲しかったんだと思います。
だからどんなに嫌われても憎まれても辛い役目を買って出た、母親だから。
本当は心のどこかで許してた、
だけどそれを今は出してはいけないと愛子自身も葛藤していたんじゃないかな。
10話までにはなかった優しい顔つきも聖の前で見られましたし、
聖自身の未熟さも晶の未熟さも理解していたからこそ離れさせる必要があったと考えていたのかもしれませんね。
離れさせてそれでも気持ちが変わらないなら最終的に認めてあげよう、
そう決めていたんじゃないんでしょうか。
だから晶に誓約書を渡して無効だということを伝えたんじゃないかな、と思います！
■ 恋から愛に変わったんだと思います！
自分の気持ちだけで行動していた15歳は恋だった、
相手を考えられるようになった18歳は愛に変わった。
晶は聖に出会って恋を知り愛を知った。
これってすごく素敵なことじゃないですか♡
18歳は大人だけど子供の中途半端な部類、
でも私からすれば聖を思い離れる覚悟を決めた晶は成人した大人より大人だと思いましたよ！
■ 2人の覚悟。
聖の覚悟は晶を待つということだった。
自分の気持ちに嘘はつかないことだった。
晶の未来を潰さないことだった。
晶の覚悟は聖の幸せを願い、
彼女の決断を受け入れることだった。
そしていつか彼女を迎えに行くことだった。
自分の気持ちを犠牲にしてでも相手の幸せを守りたい。
無償の愛だった。
きっと離れてても想い合える、そう分かってた。
リアルタイムで観ていた時は晶の覚悟が見えなくてそんな程度の気持ちなの？と思ったこともあり何度も録画を見返して気づいたこと。
最終回の「母さんを安心させて先生のことを認めてもらえるまで諦めない！」という言葉が晶の覚悟だったのかと今は思います。
一緒にいることだけが愛とは限らないですもんね。
でも、この言葉をバネに大学入学からの5年間過ごしてきたのかと思うと胸が痛いよ・・・。
それを目の前で見てきた愛子は晶の本気を知った。
だから誓約書を渡して聖の元に送り出したのではないかと。
「末永聖様」と当初は書かれてなかった宛名を書いたのは紛れもなくお母さん。
お許しが出たという証拠なんだと思う。
未成年では正しい道には進めないから、
成人するまでは自分の下に置いておく。
それが母としての愛であったのかなと。
そう考えるとこのドラマは本当に深い、
深いお話でした！
■ 離れ離れになった2人は？
晶の未来を願って身を引いた聖、
聖の幸せを願って離れる決意をした晶。
この2人、5年間の間のことは何もない？
晶は大学生活があったし、その間に誰かと付き合ったのかそれとも聖だけ心にいたのか。
そういったことを描いて欲しかった。
聖は晶一筋だとなんとなくわかる（笑）
さらに再会して抱き合って終わりは物足りないよ！
山小屋で一線を超えなかったのに、
視聴者はそこを望んでたのに（笑）
なのにキスだけで終わったら納得いかないと思う！
まとめ＊
ぶーすか書きましたが、
こんなにものめり込んだドラマは人生で初めてです！
聖がもう自分でした（笑）
黒岩くんがかっこよ過ぎて、
落ちるのに時間はかからないや、わたしなら♡
愛子さんのことや2人が離れる決断をしたことに納得は出来ていないけど、
それはきっとわたしが未熟だからだと思う！
考え方が大人の人は言わなくても理解出来ているのかなって思います(・∀・)
全体的に全11話を通してすごく切なくて胸が苦しくて幸せの時間が本当に少ないドラマでした。
自分のことのように胸が苦しくて毎週火曜日は寝不足、
そこからの1週間も次が気になって寝不足でした（笑）
本当にこのドラマが大好きでした♡
だからね、5年間の間の記録をスペシャルでも良いからやって欲しいんです！
1時間でこれだけの量を最終回に入れ込みすぎているのは分かってると思うし（笑）
5年間の間のこと、再会してからのことをまとめてスペシャルで放送して欲しいと思うんです(￣∀￣)
どうか、お願いします！
と思ったらディレクターカット版がparaviで放送するみたいなのでそこで見れるのか？と期待してます♡
主演の2人にありがとう！
また聖演じる有村架純さんも相当辛かったと思います！
黒岩くん演じる岡田くんも実らない恋をして辛かったと思う。
道ならぬ恋でも応援したくなったのは、
有村さんと岡田くんが演じたからだとわたしは思ってます！
特に有村さんは風当たりがすごい立場を演じるのでご本人も辛かったと言ってましたね。
本当に体当たりで頑張ってくれ、
こんなに素敵なドラマを作ってくれて感謝です！
黒岩くん演じる岡田くん、
かなりの人気が出たようで始めたばかりのインスタもかなりの勢いで伸ばしているようです( ´ ▽ ` )
今後の活躍をわたしも見守りたいと思ってます♡
だってわたしも虜になっちゃったもーん！
そして愛子さんに共感できないと書いてますが、
夏川結衣さんの演技力の高さがあってこそです。
夏川さんだからあんなにすごい演技ができ、
視聴者をイライラさせたんでしょうね（笑）
本当の夏川さんは違うでしょうしね♡
このドラマに出会えて良かった、
本当にありがとう！
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